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【将棋】藤井聡太七段、近藤誠也五段を破り新人王戦で4強に 今期が最後の参加

新人王戦で近藤誠也五段(左)に勝ち、ベスト4に進出した藤井聡太七段=31日午後、大阪市福島区の関西将棋会館
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 将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(16)は31日に大阪市福島区の関西将棋会館で指された新人王戦準々決勝で、近藤誠也(せいや)五段(22)に84手で勝ち、ベスト4に進出した。藤井七段の公式戦通算成績は89勝15敗。準決勝で青嶋未来(みらい)五段(23)と決勝三番勝負を懸けて対戦する。

 若手棋戦の新人王戦の参加資格は26歳以下、六段以下など。参加が決まったときは四段だったが、昇段を重ねてきた藤井七段は今期限りの参加となる。

 終局後、藤井七段は「お互い玉が薄い形で均衡を保つのが難しく、長考が続いた」と対局を振り返った。藤井七段は昨年の新人王戦では準々決勝で敗れたが、今期は昨年以上に駒を進め、「番勝負に出られるよう、全力を尽くしたい」と抱負を話した。

 近藤五段は「中盤が難しく長考したが、飛車を走られてはっきり苦しくなった。一手一手が非常に難しかった」と振り返った。

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