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イケメンゴリラ“新居”へ移転 9月公開、名古屋・東山動植物園

新しい展示施設に引っ越したニシローランドゴリラ「シャバーニ」(左)=7月(東山動植物園提供)
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 名古屋市の東山動植物園に完成した新しい展示施設「アフリカの森エリア」に、イケメンゴリラとして人気のニシローランドゴリラ「シャバーニ」一家が引っ越し、9月の公開に向け、新居の住み心地を確かめている。

 引っ越したのはシャバーニら5頭と、チンパンジーの家族9頭。平成27年から整備を進めていた新施設が今年5月に完成したことを受け、同園は6月、旧施設での観覧を中止し、引っ越し作業を進めていた。

 移動は家族をばらばらにしないよう、チンパンジーは6月4日、ゴリラは同18日に、それぞれ1日で実施。1頭ずつ麻酔で眠らせ、担架で車に乗せて新施設に運んだ。麻酔の注射を怖がったり、驚いて暴れたりしないよう、約2年間かけて注射に慣れさせたという。

 新施設は、屋外運動場と屋内展示施設をゴリラ用とチンパンジー用にそれぞれ整備。屋外は旧施設の約2・5倍、屋内は約5倍広くなった。1日の多くを樹上で暮らすゴリラたちが快適に暮らせるよう、屋外に高さ8~15メートルのタワーを設置、屋内の天井にはロープを張り巡らせた。

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