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日本パラ陸上、高松市で9月1日開幕 2年後の「東京」へ熱き戦い

日本パラ陸上で選手宣誓をする田中司選手
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 国内における障害者競技の祭典「第29回日本パラ陸上競技選手権大会」が9月1、2日に高松市の屋島レクザムフィールドで開かれる。過去最多の選手が出場予定で、2年後に迫った東京パラリンピックを見据えて、白熱した戦いが期待される。

 高松市などでつくる実行委員会によると、24日までに306人(身体270人、知的36人)のパラ選手がエントリーしており、日本選手権として過去最大規模の大会になるという。

 競技用車いす「レーサー」で400メートルと1500メートルの世界記録保持者、佐藤友祈選手(GROP SINCERITE WORLD-AC)や走り幅跳びでロンドン世界選手権銀メダルの前川楓選手(チームKAITEKI)、やり投げで日本記録に挑む田中司選手(三井住友海上、高松市出身)ら、東京パラを狙う有力選手が出場する予定となっている。

 開会式は1日午前9時15分から、日本パラ陸上競技連盟の増田明美会長らのあいさつのあと、地元を代表して田中選手が選手宣誓を行う。

 入場は無料。実行委では公共交通機関の利用を呼びかけているが、車での来場者に対して市立屋島小運動場に臨時駐車場を設け、シャトルバスの運行も行う。

 高松市の大西秀人市長は記者会見で「東京パラを2年後に控えレベルの高い戦いが期待できる。(東京パラの)共生社会ホストタウンに登録されている市としても、障害者スポーツの素晴らしさをアピールできるまたとない機会。ぜひ足を運んでほしい」と話した。

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