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富田林の町並みを行灯が照らす 幻想的な「寺内町燈路」

行灯のほのかな光が古い町並みを包んだ「富田林寺内町燈路」(藤崎真生撮影)
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 江戸時代の雰囲気が残る町並みを約千基の行灯(あんどん)で照らすイベント「富田林寺内町燈路(とうろ)」が、大阪府富田林市の「富田林寺内町」一帯で行われ、訪れた人らは淡い光に浮かぶ幻想的な光景を堪能していた。

 住民有志らでつくる「じないまち四季物語実行委員会」が府内で唯一、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている富田林寺内町の魅力を伝えようと毎年開催。夏の風物詩として定着しており、催しの当日は、アマチュアカメラマンらが街角で愛機を構えたり、浴衣姿の女性らが町歩きを楽しんだりしていた。

 初めて「寺内町燈路」に訪れたという富田林市の高校2年生、井上千優(ちひろ)さん(16)は「風情があってとてもきれい。もっと多くの人に(この美しさを)知ってほしい」と笑顔。和泉市の同、榎本彩芹(あやせ)さん(16)も「(道路に置かれた)行灯も、ひとつひとつに違う絵や文字が書いてあるので見ていて飽きません」と語った。

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