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もんじゅ 30日午前に燃料取り出し開始 廃炉第1段階

もんじゅの原子炉上部=6月、福井県敦賀市
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 日本原子力研究開発機構は29日、高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の使用済み核燃料取り出し作業を30日午前に始めると発表した。29日にもんじゅを視察した文部科学省の新妻秀規政務官は「安全最優先で、最大限の緊張感を持って作業してほしい」と職員らに訓示した。

 使用済み燃料の取り出しは、機構が2047年度までに完了するとしている廃炉作業の第1段階。機構は、22年までに「燃料貯蔵設備」と原子炉に入っている計530体の取り出しを終えるとしている。

 機構の児玉敏雄理事長は、新妻氏に対し「これまでの訓練などで、操作員の連携や、設備が正常に動作することを確認できた」と述べた。

 新妻氏は視察前の29日午前、福井県庁で西川一誠知事と会談、30日からの取り出し作業について「安全着実に作業を進め、適切な工程管理を行うよう指導監督を強化する」と述べた。

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