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監視カメラ市場に本格参入 シャープ、13機種投入

シャープが9月から順次発売する監視カメラの新製品=大阪市北区
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 シャープは29日、業務用監視カメラ4タイプ13機種を9月から順次発売すると発表した。現行の4機種から一気に増やし、東京五輪を控えた安全対策で需要が拡大する監視カメラ市場に本格参入する。

 通常の形状をはじめ、インテリアに調和する半球状のドーム型、魚眼レンズで360度を撮影する全方位型などをそろえた。公共施設や商業施設の防犯対策のほか、オフィスや工場の安全強化、工程管理などにも活用できるという。

 また最新の動画圧縮技術を搭載し、現在多く普及する監視カメラと比べ、動画のデータ容量を最小4分の1に抑える。データを長期間保存したり、多数の監視カメラの動画を管理したりすることが容易になる。

 カメラ単体の市場想定価格は4万2千~47万円(税別)。シャープでは、複数台のカメラと、動画上の変化を検知する映像解析技術を組み合わせた監視システムとして売り込む方針。担当者は「早期にシェア2桁を獲得できるよう、活用の幅を広げていきたい」と話している。

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