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【西日本豪雨】運休山陽線の代替、山陰線での貨物迂回開始

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 JR西日本とJR貨物は29日、西日本豪雨の影響で運休区間がある山陽線の代替として、山陰線などを使った迂回輸送を始めた貨物列車を米子駅(鳥取県米子市)で公開した。山陰線などを使った迂回輸送は平成7年の阪神大震災以来。

 迂回輸送は名古屋と福岡からそれぞれ1日1列車出発。山陰線は非電化区間や単線が多いことなどから、一度に大量の貨車が通行できないため、通常時の輸送量の1%程度を補うにすぎない。JR貨物は豪雨以降実施しているトラックや船舶による代替輸送を続ける。

 迂回ルート(下り)は、倉敷(岡山県倉敷市)から伯備線、山陰線、山口線を経由する。山陽線の貨物列車は東福山(広島県福山市)-新南陽(山口県周南市)間が運休している。

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