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反対住民の個人情報漏洩 ため池売却で 奈良市

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 奈良市は27日、同市押熊町の水利組合が管理するため池売却を巡り、反対する地元住民ら39人分の氏名や住所などが記載された署名のコピーを市が組合側に渡し、個人情報が漏えいしたと発表した。

 市資産経営課によると、ため池売却は市も支援しており、反対住民が7月26日に署名を市に提出。組合の担当者が8月17日、「反対している人に説明したい」と市に依頼し、対応した男性職員が署名のコピー6枚を手渡した。同20日、反対住民から指摘があり、市は同21日に全て回収した。

 市は個人情報が記載された文書との認識が甘かったとし、今後、再発防止のための研修などを実施するとしている。

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