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【陸上】トラックの女王が初マラソンV 鈴木亜由子「違った達成感」…北海道マラソン

北海道マラソン女子で優勝し、2020年東京五輪マラソン代表選考会の出場権を獲得した鈴木亜由子=札幌市中央区
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 北海道マラソンは26日、札幌市大通公園発着で行われ、女子は初マラソンの鈴木亜由子(日本郵政グループ)が2時間28分32秒で、男子は岡本直己(中国電力)が2時間11分29秒で優勝した。

 2016年リオデジャネイロ五輪はトラック種目で出場した鈴木は、岡本らとともに、20年東京五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権を獲得した。(坂井朝彦)

 初の42・195キロで優勝のゴールテープを切ると、うれしさがこみ上げた。リオデジャネイロ五輪女子5000、1万メートル代表で、東京五輪ではマラソンで表彰台を狙う26歳は「ゴールした瞬間、まずは安堵(あんど)感があった」と笑みがこぼれた。

 序盤、先を行く谷本を追いかけず、じっと第2集団にとどまった。男女同時で行われるレースでは、名大陸上競技部時代の同期、男子の池亀透の背につく場面もあり、気心知れた仲間と走ることに「安心感があった」と打ち明けた。33キロで谷本を捉えると、一気に突き放した。「脚にマラソン特有の苦しさを感じた」と振り返ったが、冷静にゴールまで走り抜いた。

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