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九電が米の火力発電事業に参画 昭シェル、四国電も出資

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 九州電力は24日、米オハイオ州の高効率ガスタービンを利用した火力発電事業で出力21・4万キロワットの権益を取得したと発表した。九電の出資比率は18・1%で、ほかに日本政策投資銀行と昭和シェル石油が合わせて27・2%、四国電力が8・9%を出資している。九電の米国のガス火力発電事業としては3カ所目。

 電力の国内需要の伸びが期待できない中、九電は海外電力事業の拡大を目指している。今回で海外での発電事業の持ち分出力は、メキシコやインドネシアなども含めて197・5万キロワットとなった。

 掛林誠常務執行役員(国際担当)は「2021年までの目標である海外での発電出力240万キロワットに向けて順調なペース。今後もアジアや米国での新規事業に取り組む」と話した。米国での事業拡大に合わせて米ニューヨークに現地事務所を開設し、情報収集を強化する。

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