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【台風20号】淡路島で高さ60メートルの風力発電の風車倒れる 「景色が一変、驚いた」

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兵庫県に上陸した台風20号の強風で、淡路島では風力発電の風車が倒れた=24日午前、兵庫県淡路市(本社ヘリから、彦野公太朗撮影)
兵庫県に上陸した台風20号の強風で、淡路島では風力発電の風車が倒れた=24日午前、兵庫県淡路市(本社ヘリから、彦野公太朗撮影)

 24日午前7時45分ごろ、兵庫県淡路市小倉の北淡震災記念公園に隣接する風力発電用の風車が倒壊しているのを公園の職員らが発見、通報した。県警淡路署などによると、風車はプロペラを含め高さ約59・5メートル。基礎部分から倒れており、近くの電柱2本をなぎ倒すなどしたが、けが人や周辺の建物への被害はないという。

 淡路市周辺は台風20号の影響で、23日夜から24日早朝にかけ、大雨洪水暴風波浪高潮警報が発令中だった。

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 公園の男性職員(46)によると、24日午前6時ごろ、付近を散歩中だった淡路市OBの男性が倒壊しているのを発見。市を通じて連絡を受けたという。

 男性職員は「今までに経験したことのないような風が吹いていたので、昨夜から心配していた。現場に着くと、いつも立っているはずの風車がなく景色が一変していたので驚いた」と話していた。

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 風車は淡路市などが管理。同市によると、平成14年4月に完成。公園に必要な電力を供給していたが、昨年5月に故障があり、それ以降は稼働していなかったという。

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