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【将棋】きょう藤井七段VS里見四冠 棋聖戦1次予選、午前10時から対局

藤井聡太七段(日本将棋連盟提供)
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 将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(16)と女流の第一人者、里見香奈女流四冠(26)が対戦する産経新聞社主催の将棋タイトル戦「第90期ヒューリック杯棋聖戦」1次予選が24日午前10時から、大阪市福島区の関西将棋会館で行われる。両者は2年前にプロ棋士養成機関「奨励会」の三段リーグで対戦したことがあるが、公式戦では初めて。将棋界初の29連勝など数々の記録を打ち立てた高校生棋士と、女流棋士で初の五冠を達成した実績を持つ女流トップ棋士との「黄金カード」。注目の一戦となる。

 藤井七段は昨年6月、将棋界初の29連勝を達成。今年2月、中学生初の五段に昇段。そのわずか16日後には、朝日杯将棋オープン戦で将棋界の第一人者、羽生善治竜王(47)らを破って最年少棋戦優勝を果たし、六段に昇段した。3カ月後の5月には最年少七段となった。

▼注目の藤井七段-里見女流四冠戦、里見の先手で対局開始 台風影響なく

 里見女流四冠は16年に棋士とは別制度の女流棋士となった。女流棋戦で活躍し、20年に初タイトルの倉敷藤花を獲得すると、25年には、女流タイトル6つのうち、5つを保持する五冠を達成。女流棋士では初の快挙だった。

 将棋界を牽引する2人は28年7月、「第59回奨励会三段リーグ」で初めて対戦した。藤井七段が昇段すれば史上最年少プロ棋士に、里見女流四冠が昇段すれば女性初の棋士が誕生するとあって、2人は注目を集めた。このときは藤井七段が勝利し、そのままトップ成績で三段リーグを駆け抜け、「1期抜け」を果たした。平成28年10月、史上最年少の14歳2カ月でプロとなった。

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