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【私の時間 シネマ】愛しい90年代思い出して 映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」篠原涼子

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 兵庫・淡路島の高校から東京の高校へ転校、都会の女子高生にいじめられるが、芹香らサニーの仲間に助けられ成長する奈美を広瀬が好演。友情を知り愛情豊かな大人になった奈美は「今度は自分が芹香に恩返しする番だ」と奮闘する。

 篠原は不安を口にしたが、物語が進む中で次第に篠原と広瀬の顔が重なり始める。「本当ですか? そういうふうに見てもらえたらうれしい」と笑った。

 劇中、1990年代を象徴するヒット曲として小室哲哉が手掛けた安室奈美恵の歌などが挿入歌として登場する。

 CD200万枚を売り上げた篠原のヒット曲「恋しさと せつなさと 心強さと」(平成6年)も小室が手掛けた曲だが、残念ながら劇中には登場しない。

 「小室ファミリーの一人として、私の曲も使って、と大根監督に頼んだら『主演だけで我慢して』と諭されました…」。少女のようにいたずらっぽく笑った。

(戸津井康之)

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