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【私の時間 シネマ】愛しい90年代思い出して 映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」篠原涼子

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 「こんなに控えめで地味な役は初めて。これまでは濃い個性的な役が多かったので逆に難しくて…。でも、私にとってとても大切な作品です」

 映画「SUNNY(サニー) 強い気持ち・強い愛」(31日からTOHOシネマズ梅田などで公開)で、専業主婦の主人公、奈美を演じた篠原涼子はこう振り返った。

 夫と娘と家族3人で暮らす奈美(篠原)。母が入院する病院の見舞いの帰り、近くの病室に書かれた名前を見て驚く。高校時代の親友、芹香(板谷由夏)だった。起業家として成功した彼女はガンを患い余命数カ月。奈美は彼女に「何がしてほしい」と聞くと、「サニーのみんなに会いたい」と答える。サニーとは高校時代のダンスチームの名前。奈美は残る4人のメンバーを捜し始めるが…。

 平成24年、日本でもヒットした韓国映画「サニー 永遠の仲間たち」のリメーク。大根仁監督が日本版の製作を熱望し、ヒロインに篠原を抜擢(ばってき)した。

 「私も大好きな映画で何度も見て何回も泣いた作品。出演が決まり、また見返しました」と語る。

 現在と高校時代の過去とが交錯しながら展開する。20数年前の奈美を演じるのは広瀬すずだ。

 「私の高校時代を広瀬さんが演じると聞き、本当に私でいいの、と戸惑いました。あんなにかわいいすずちゃんが…」と苦笑しながら打ち明けた。

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