PR

産経WEST 産経WEST

【アジア大会】愛馬「アリアス」と息ぴったりも経験の差出る…馬場馬術個人決勝、照井4位

Messenger

 馬場馬術の個人決勝は、照井駿介(ドレッサージュ・ステーブル・テルイ)が得点率74・735で4位、高橋正直(伊香保バーデンファーム)は69・195で9位だった。

演技を終えた照井駿介とアリアス・マックス=インドネシア・ジャカルタの国際馬術公園(撮影・松永渉平)
演技を終えた照井駿介とアリアス・マックス=インドネシア・ジャカルタの国際馬術公園(撮影・松永渉平)

 照井は3位に1点差未満という僅差で惜しくもメダルを逃した。団体で獲得した金メダルの勢いを持続させられなかった。乗り始めて5カ月という愛馬との演技を終え、「馬とのフィーリングはばっちりだったが、上位との差があった」と悔しがった。

 試合は音楽に合わせて演技を構成する「自由演技」で行われた。相棒の「アリアスマックス」は試合直前、調子が良かったという。ステップを踏みながら円を描く高度な演技を取り入れて技術点の上乗せを狙ったが、国際大会は初出場とあり、「メダルを取るには経験が足りなかった」とデビュー戦はほろ苦いものになった。

 アジア大会後、馬と一緒に活動拠点のドイツに戻る。東京五輪出場を視野に入れる27歳は「アリアス(マックス)と一緒に成長していきたい」と意気込んだ。(岡野祐己)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ