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【西日本豪雨】四十九日で犠牲者悼む…広島県坂町、合同開催

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 西日本豪雨による土砂崩れなどで多数の死者が出た広島県坂町小屋浦地区の西昭寺で23日、四十九日法要が行われ、親族や知人が犠牲者を悼んだ。家が被災し四十九日法要ができない家庭があり、合同で開いた。

 西昭寺によると、門徒の中には仏壇が流されたり、家の中に入れなかったりする人もおり、「こういう時に場所を提供するのも寺の大切な役目」として開催を決めた。

 法要には地域の住民ら約50人が参加。電気が一部復旧しておらず、本堂内に救援物資が並ぶ中で執り行われた。河野法誓住職(38)が法話で、「亡くなられた一人一人に思い出があり、整理がつかない。仏様に手を合わせ、先立たれた方に思いをはせましょう」と語り掛けた。

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