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【富田林脱走】逃走翌日、実家ある松原市内に姿 防犯カメラに似た男

樋田淳也容疑者(大阪府警提供)
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 大阪府警富田林署の面会室から男が逃走した事件で、指名手配されている樋田(ひだ)淳也容疑者(30)とみられる男が、逃走翌日の13日未明に、樋田容疑者の実家がある同府松原市内の防犯カメラに写っていたことが23日、捜査関係者への取材で分かった。同署を出た後、まずは土地勘のある地元に向かい、一時的な潜伏先を探したり、本格的な逃走の準備をしたりした可能性がある。

 捜査関係者によると、樋田容疑者は富田林署の面会室のアクリル板を蹴破り、12日午後8時半ごろまでに同署の敷地外へ逃れたとみられる。

 直後に自転車を盗んで北上し、同府羽曳野市の路上で乗り捨てたうえ、そこから約4キロ北の松原市の実家近くの路上で13日未明までの間に黒いミニバイクを盗んだ疑いがある。

 府警富田林署捜査本部がその後、松原市内の防犯カメラ映像を回収、解析したところ、樋田容疑者と似た男が同日未明に路上を歩いている姿が写っていた。歩き方の特徴が似ているという。

 樋田容疑者は5月に逮捕される前、実家近くのガレージを偽名で借りて潜伏していたことも判明。捜査本部は、樋田容疑者が逃走当初だけでなく、現在も同市周辺を拠点に逃亡生活を送っている可能性があるとみて、市内の空き家やガレージなどを重点的に捜索している。

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