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【プロ野球】福留が先制2ラン やっぱり休めない41歳

一回、2点本塁打を放つ阪神・福留孝介=ナゴヤドーム(門井聡撮影)
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 やっぱり41歳の主将は休めない-。阪神は21日、ナゴヤドームで行われている中日戦の一回、二塁打の北條を置いて、3試合ぶりの先発出場となった福留が先制の12号2ラン。直球に狙いを定めて強振した打球は右翼席中段へ。貫禄十分のひと振りだった。

 早くも昨季の本塁打数を上回る一発。「北條がチャンスを作ってくれたので、何とかして先に点が欲しい場面でした。しっかりと自分のポイントでとらえることができました」と振り返った。

 福留は三回の第2打席にも中前打で出塁。前半戦終了時に2割5分台だった打率は、現在は2割9分近くまで上がってきた。金本監督は日頃から「やっぱりベテランは休ませないと。休養した次の日はよく打ってくれるしね」と話す。疲労を考慮し、週に1、2試合のペースで“休養日”を与えられているのが好調の要因といえる。

 ただ、最大の問題は福留が休むと、チームが勝てないことだ。8月に入ってベテランが先発から外れた5試合でチームは1勝4敗。今季は雨天中止が多く、シーズンの最後まで過密日程となるだけに、福留の起用法はベンチの最重要テーマになっていきそうだ。(丸山和郎)

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