PR

産経WEST 産経WEST

高知県立大で不正アクセス 教職員に不祥事事案含む内部情報一斉送信

Messenger

 高知県立大(高知市)が管理するメールサーバーが何者かに不正アクセスされ、職員が酒気帯び運転で摘発された事案など、内部情報が教職員に一斉送信される被害に遭ったことが22日、大学への取材で分かった。学生の個人情報の流出はないとしている。

 大学によると、メールは20日午前4時15分ごろ、男性職員のアドレスを使って全教職員228人宛てに送信された。図書館新設に伴い蔵書約3万8千冊を焼却処分した問題を巡り大学が発表した謝罪コメントの文案や、酒気帯び運転で高知県警に摘発された男性入試課長(懲戒解雇処分)の学内対応に関するものなど、計17点のファイルが添付されていた。

 大学は何者かがサーバーに不正にアクセスしたと判断。相談を受けた県警は不正アクセス禁止法違反などの疑いで調べる。岡村一良事務局長は「多大なご心配をかけ申し訳ない。セキュリティー対策を徹底したい」と話した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ