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不明2歳児救出の尾畠さんに感謝状 大分・別府市

ボランティア活動に参加するため広島県呉市に到着し、意気込みを語る尾畠春夫さん=18日
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 大分県別府市は21日、山口県周防大島町で行方不明となった藤本理稀ちゃん(2)を見つけ保護した大分県日出町の尾畠春夫さん(78)に感謝状を贈呈すると発表した。別府市に在住していた際の登山道整備や清掃ボランティアを含め、精力的な社会活動を評価した。

 市によると、尾畠さんは65歳までの約35年間、別府市で鮮魚店を営み、当時からボランティアで由布岳の清掃などをしていた。20年以上続けたこうした活動が、男児の救助につながったとして、長野恭紘別府市長が9月4日に感謝状を手渡すという。

 尾畠さんは、東日本大震災や熊本地震などの被災地でもボランティア活動に参加。西日本豪雨でも被災直後に続き、今月19日から広島県呉市で土砂の撤去作業などに従事している。大分県も尾畠さんに「大分県功労者表彰」を授与する方針を明らかにしている。

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