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百貨店の7月売上、大阪は19カ月ぶりマイナス…豪雨や猛暑で

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百貨店の7月売上、大阪は19カ月ぶりマイナス…豪雨や猛暑で

 日本百貨店協会が21日発表した7月の大阪地区の百貨店売上高は、前年同月比1・7%減の754億円で19カ月ぶりのマイナスだった。訪日外国人の購入は堅調だったが、上旬の西日本豪雨や連日の猛暑が響き、前年水準をわずかに下回った。

 商品別では、化粧品が好調を維持した一方、セールが前倒しされた影響で衣料品が7・3%減と振るわなかった。前年同月よりも土曜日が1日少なかったことも響いた。

 京都地区も衣料品の販売が減少し、6・8%減の205億円で2カ月ぶりにマイナスとなった。神戸地区は14・0%減の124億円で11カ月連続のマイナスだった。

 日銀大阪支店が21日発表した関西にある主要百貨店の7月の免税売上高は、16・8%増の96億円だった。

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