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【陸上の現場】北海道マラソン8/26号砲 鈴木亜由子、清田真央ら最終選考レースに進めるか

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 2020年東京五輪の男女マラソン日本代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権が懸かるMGCシリーズの一つ、男女の北海道マラソンが26日、札幌市内で行われる。今回は女子にしぼって注目選手をピックアップしてみたい。これまでの選考レースでMGC出場権を獲得している女子選手は6人。北海道マラソンでこれに続く選手は出るのか。(坂井朝彦)

 エントリーしている有力選手は、トラック競技でリオデジャネイロ五輪に出場した鈴木亜由子(日本郵政グループ)に加え、実績組の清田真央(スズキ浜松AC)、前田彩里(さいり)=ダイハツ=ら。

2時間30分を切ればMGC出場権

 昨年の北海道では、前田穂南(天満屋)が2時間28分48秒で頂点に立った。今年1月の大阪国際ではペースメーカーを振り切る積極的なレースで2時間23分48秒(2位)の好タイムを記録し、北海道が重要なステップになった。

2017年の北海道マラソンで2時間28分48秒で女子優勝を果たした前田穂南
2017年の北海道マラソンで2時間28分48秒で女子優勝を果たした前田穂南

 前田穂のタイムを見ても分かる通り、いくら北の大地とはいえ、真夏のレースだけに好時計は期待薄だ。MGCの獲得要件も他のMGCシリーズから数分遅く設定されている。日本人1位は2時間32分以内で、同2~6位は2時間30分を切れば、来年9月に争われるMGCへの出場権を得ることになる。

 注目のランナーは、リオ五輪5000、1万メートル代表の鈴木。これまでトラック競技に力を入れてきたが、東京五輪を念頭に置いて、26歳にして初マラソンに挑戦する。

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