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【夏の甲子園決勝(7)】8回終えて、13-2で大阪桐蔭が大量リード 

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 夏の甲子園大会決勝、8回を終えて、大阪桐蔭が13-2と金足農を大量リードして、ついに最終回に入った。

5回、三振を奪い吠える大阪桐蔭・柿木蓮=甲子園球場(水島啓輔撮影)
5回、三振を奪い吠える大阪桐蔭・柿木蓮=甲子園球場(水島啓輔撮影)

 金足農のエース、吉田輝星を6回からリリーフした打川和輝は3回を投げて、強打の大阪桐蔭打線を被安打3、失点1に抑えた。

 吉田はライトからマウンドの打川のピッチングを見守った。

 金足農の応援団長、西村朝日さん(18)は「正直、1回戦に勝てれば『やったー!』くらいに思っていた」と信じられない表情で、アルプススタンドから見守った。

▼金足農のエース吉田ついにマウンドから下りる 7回に1点を返し、2-12のスコア

 実は、応援団は11年前から生徒会執行部が兼任している。募集してもなり手がいないためで、応援団顧問の佐々木周幸(しゅうこう)さん(46)は「(生徒会執行部が)自分たちがやらないとダメと自覚している。それに、以外と楽しんでやっている」と話す。

 生徒会執行部の仕事の合間を見て、練習は週1、2回、1時間だけ。西村さんも応援団長の肩書とともに、生徒会長の顔も持つ。西村さんは「夏になると応援するんです」と笑いつつ、「いつも以上に盛り上げられれば。一般の人も金足農を応援してくれている」と気合を入れていた。

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