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【夏の甲子園決勝(1)】大阪桐蔭先発は背番号1・柿木 金足農は749球を投げてきた吉田

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 第100回全国高校野球選手権大会の決勝戦は21日午後2時にプレーボール。金足農(秋田)の先発は甲子園大会を1人で投げ抜いている吉田輝星、大阪桐蔭は背番号「1」の柿木蓮が前日の準決勝に続き、先発投手に決まった。

満員の甲子園球場=21日、甲子園球場(鳥越瑞絵撮影)
満員の甲子園球場=21日、甲子園球場(鳥越瑞絵撮影)

 プロ注目の二刀流、根尾昂は5番・遊撃手で出場。リリーフにまわるとみられる。

 みどころは総合力では劣る金足農が、エース吉田の剛腕としぶとい打線で、どこまで食い下がることができるか。

 大阪桐蔭は勝負どころでの得点能力は抜群。藤原と根尾の中軸は本塁打が合わせて5本と、一発で流れを変える力を持っている。1番の宮崎が好調なのは心強い。

 先発は根尾だろう。今春の選抜大会決勝でも完投。大舞台での強さは証明済みだ。準々決勝の先発から中2日。継投となれば、左投げの横川と準決勝までの5試合すべてで登板した柿木が控えている。

観戦する清原和博氏=21日午後、兵庫県西宮市の甲子園球場
観戦する清原和博氏=21日午後、兵庫県西宮市の甲子園球場

 金足農は1回戦からの5試合に完投し、計749球を投げてきた吉田の疲労が気がかりだ。ただ、気力は充実しており、大阪桐蔭も攻略は簡単ではないだろう。

 打線には接戦をものにしてきた勢いがある。攻めも多彩。1死からでもバントで送って得点圏に走者を置く戦法を徹底すれば、吉田を援護できるはずだ。

大阪桐蔭のアルプス席最前列で観戦する報徳学園・小園海斗(中央)=甲子園球場(佐藤徳昭撮影)
大阪桐蔭のアルプス席最前列で観戦する報徳学園・小園海斗(中央)=甲子園球場(佐藤徳昭撮影)
観戦する清原和博氏=21日午後、兵庫県西宮市の甲子園球場
観戦する清原和博氏=21日午後、兵庫県西宮市の甲子園球場

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