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1935年をめぐる木琴、着物、京町屋…木琴奏者・通崎睦美さんが講演 10月、尼崎・ピッコロシアター

通崎睦美さん(c)中川忠明
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 日本を代表する木琴・マリンバ奏者で、文筆家やアンティーク着物コレクターとしても知られる通(つう)崎(ざき)睦(むつ)美(み)さん(51)が、自身に縁のある「1935年」について語る講演会「1935をめぐって」が、10月20日に尼崎市のピッコロシアター(県立尼崎青少年創造劇場)で開かれる。定員400人で今月21日から申し込みを受け付ける。

 通崎さんは平成17年、米国でも活躍した往年の名木琴奏者、平岡養一(1907~1981)が愛用した1935年製の木琴を譲り受け、平岡が愛した懐かしい音色を今も奏で続けている。平成25年には自著「木琴デイズ 平岡養一『天衣無縫の音楽人生』」(講談社)を発表し、第24回吉田秀和賞と第36回サントリー学芸賞(社会・風俗部門)を受賞。現在、本紙夕刊でエッセー「通崎好みつれづれ」を隔週連載している。

 また、大正~昭和初期のアンティーク着物に興味を抱き、これまで数多く収集。生まれ育った京都・下京の自宅近くにある古い家を仲間と再生し、楽器とともに保管している。

 今回は「ピッコロシアター文化セミナー」の開館40周年記念として開催。1935年製の木琴のほか、同時代の着物、京町屋についての話などが楽しめる。申し込みはメール、ファクス、往復はがきで。詳細はピッコロシアターのホームページでも確認できる。問い合わせはピッコロシアター((電)06・6426・1940)。

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