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【夏の甲子園】大阪桐蔭・吹奏楽部、決勝とコンサートの日程重複…「野球もコンクールも優勝を」と気合

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 第100回全国高校野球選手権大会で、常勝軍団の大阪桐蔭(北大阪)を後押しする同校吹奏楽部は21日、甲子園球場での午後2時からの決勝と兵庫県尼崎市内でのコンサートを“掛け持ち”する。会場を行き来する慌ただしい1日となるが、部員らは「全てやりきろう」と気合十分だ。

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アルプス席で応援曲を演奏する大阪桐蔭吹奏楽部の部員ら=18日午前、兵庫県西宮市の甲子園球場
アルプス席で応援曲を演奏する大阪桐蔭吹奏楽部の部員ら=18日午前、兵庫県西宮市の甲子園球場

 吹奏楽部はこの日、午前10時から兵庫県尼崎市のホールでリハーサルを実施。その後、部員約170人のうち、26日のコンクールに出場するメンバー55人以外がひとまず甲子園球場へ向かい、準備を進める。コンクールメンバーはその後もホールで練習を続け、試合開始直前に球場で合流。試合後には再びホールに戻り、夜まで開かれるコンサートに登場する。

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 楽器は専用トラックで運搬するが、部員はホールから球場まで約20分かけて電車で移動。吹奏楽部の梅田隆司監督(66)によると、コンサートは同高が定期的に開くイベントで、会場を予約したのは昨年の8月。梅田監督は「まさか(日程が)重なるとは…」と驚く一方、部員らは遠征にも慣れているといい、「ハードな日程だが、全てやりきろうと一層気合が入っている。

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