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【夏の甲子園】「普段の力を」「貴重な一戦」…ファンら長蛇の列、徹夜組も 早くも熱気

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早朝から入場券売り場に並ぶ大勢の高校野球ファン=21日午前、兵庫県西宮市の甲子園球場(須谷友郁撮影)
早朝から入場券売り場に並ぶ大勢の高校野球ファン=21日午前、兵庫県西宮市の甲子園球場(須谷友郁撮影)

 第100回全国高校野球選手権大会は21日、東北勢として春夏通じて初の優勝を目指す金足(かなあし)農(秋田)と、史上初の2度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭(北大阪)が激突。甲子園球場(兵庫県西宮市)には前日夜からファンが詰めかけ、快進撃が続く「雑草軍団」と迎え撃つ「常勝軍団」の対決を心待ちにした。

 球場前には、入場券を買い求めるファンらが長蛇の列を作っていた。前日の午後10時から開門を待っていたという茨城県牛久市の大学1年、栗山美優さん(19)は「記念大会だから球場で球児たちの熱気を感じたかった。接戦の試合展開をみたい」と興奮ぎみだった。

 予定より4時間半早い午前6時半に開門後、両校関係者がアルプススタンドに次々と入場。金足農野球部のOBで、千葉県市原市の会社員、鈴木大貴さん(18)は「相手は強豪校だが、エースの吉田輝星投手が普段の力を発揮すれば得点は取られないはず」と自信を見せた。

 一方、娘が大阪桐蔭中学に通うという大阪府東大阪市の会社員、寺農香織さん(43)は「決勝戦にふさわしい両チームの戦い。貴重な一戦に立ち会えてうれしい」と期待を膨らませた。

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