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【夏の甲子園】いよいよ準決勝 注目選手のスカウト評は…ドラフト会議で指名重複も

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「完成度高い」報徳学園の小園

 野手では1試合二塁打3本の大会タイ記録を達成した報徳学園(東兵庫)の遊撃手、小園の評価も高い。広島の苑田スカウト統括部長は「(プロ入り直後の)野村謙二郎より上」と駒大から広島に入団し、後に名球会入りした名手の名も挙げて完成度の高さを絶賛する。俊足に加え肩も強く、打撃も「自分の打てるポイントを持っている」。ドラフトでは「1位指名があるだろう」と目玉の一人に挙げた。

最速150㌔ 金足農の吉田

 投手では、金足農(秋田)の吉田が甲子園で評価を上げた。最速150キロを誇る右腕は準々決勝までの4試合を1人で投げ抜き、いずれも2桁の計51奪三振。伸びのある直球にスライダーやツーシームなどの変化球、さらには巧みなフィールディングも魅力だ。巨人の岡崎スカウト部長は「まっすぐの質がよかった。まとまったピッチャー」とした。

 吉田に負けないドクターKぶりを発揮したのが、創志学園(岡山)の西。1回戦では16奪三振の無四球完封と圧巻の投球を見せた。ただ、まだ2年生。岡崎部長は「もちろん来年が楽しみ」とさらなる成長に期待を込めた。

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