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【アジア大会】世界最悪の交通渋滞、他国バスに便乗など協力 インドネシア運輸大臣は「施策」に自信

バイクや車両で混雑するジャカルタ市内の道路=7日(共同)
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 【ジャカルタ=岡野祐己、川峯千尋】世界最悪ともいわれる首都ジャカルタの交通渋滞が選手たちの“足”を直撃している。現地警察が誘導する選手団のバスは試合会場まで約30分で着くが、別の車で行くと倍の1時間ほどかかる。大会組織委員会は交通規制などの対策を取っているが、日本の競泳は他国の選手団バスに便乗させてもらうなど独自の工夫を進めている。

 競泳や野球、バレーボール会場などが隣接するメーン会場のブンカルノ競技場周辺まで約20キロ。選手団の移動用バスは警察車両が先導するため30分ほどで到着し、組織委が目標設定した「35分以内」をクリアできる。しかし、問題はバスに乗りそびれたときだ。

 16日、競泳の奥野景介ヘッドコーチらが中国や韓国などと交渉し、バスに便乗。練習に遅れなかったという。当初の計画では練習後に選手村に戻り、午後からの練習に再び行く予定だったが、コーチ陣の一部は会場にとどまった。奥野ヘッドコーチは「渋滞に巻き込まれて練習に支障が出ないために」と説明する。

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