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【富田林脱走】接見後30分で防犯カメラに 夜で署員手薄、隙突いたか

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 大阪府警富田林署から勾留中の無職、樋田淳也容疑者(30)が逃走した事件で、署周辺の防犯カメラに樋田容疑者らしき男が写っていたのは、弁護士との接見終了から約30分後だったことが17日、捜査関係者への取材で分かった。短時間で逃げ出したとみられ、府警は夜間で署員の配置が手薄になった隙を突いた可能性があるとみている。

 捜査関係者によると、逃走当日の12日午後8時半ごろ、署南側の道路の防犯カメラに、東方向に歩く男の姿が写っていた。服装や体格から樋田容疑者とみられる。弁護士の面会は午後7時半ごろから始まり、8時ごろ終了。その後、接見室のアクリル板を蹴破り、逃走した可能性が高い。署員が接見室に誰もいないのに気付いたのは午後9時45分ごろだった。

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