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六甲山の災害知って 「阪神大水害」など写真や模型で解説 神戸

担当職員から実験模型を使って土砂災害のメカニズムを学ぶ男児=神戸市中央区
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 六甲山周辺で起きた災害を紹介する「六甲山の災害展」が14日、神戸市中央区の「人と防災未来センター」で始まった。600人以上の死者・行方不明者を出した昭和13年の阪神大水害から今年で80年。各災害の土砂崩れの様子や被害状況を写真やパネルなどで解説している。26日まで。

 同展は、兵庫県と六甲砂防事務所などの主催で平成9年から毎年開催している。

 会場では、80年前の阪神大水害や平成7年の阪神大震災の際に発生した土砂崩れの様子を撮影した写真など約60点を紹介。このほか、土砂災害が起きるメカニズムを再現した実験模型や、六甲山中の砂防ダムの位置を示した立体模型なども展示している。

 家族で訪れた神戸市北区の小学2年、児島佳吾(けいご)君(7)は「模型で見た土砂崩れの様子は本当に危なくて怖いと思った」と話した。

 見学無料。午前9時半~午後6時。問い合わせは県治山課(電)078・362・3471。

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