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【ダム女性遺体】被害者の女性、死亡直前にツイッターでストーカー被害訴え

亡くなった小西優香さん
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 兵庫県加古川市の権現(ごんげん)ダムで衣装ケースに入った女性の遺体が見つかった事件で、女性が死亡直前に見知らぬ男からストーカー被害を受けているとツイッターで訴えていたことが13日、関係者への取材で分かった。兵庫県警は女性と接点のあった不審な人物について洗い出しを進めている。

 遺体は大阪市淀川区の小西優香さん(20)。11日午前、ダム湖の岸から数メートルで、透明のプラスチック製衣装ケースに押し込まれた状態で発見された。これまでの調べでは、顔には鬱血したような痕があり、何者かに首を絞められた上で10日午後に死亡した疑いがある。県警は13日夜、小西さんの自宅マンションを現場検証した。

 関係者によると、小西さんのツイッターへの書き込みがあったのは、遺体で発見される5日前の今月6日。見知らぬ男から公共交通機関の車内で直視されたり、エスカレーターで背後からすぐそばに接近されたりしたと訴えていた。

▼衣装ケースの蓋、遺体収らず別物で代用か 兵庫県警、付属品と異なる蓋押収

 知人らによると、小西さんは三重県松阪市出身。ホステスとして自宅近くの大阪・十三(じゅうそう)の繁華街にあるキャバクラ店で勤務し、その後、約3キロ離れた梅田の高級店に移った。死亡直前の9日にも十三で友人らと一緒にいる姿が目撃されており、40代の知人男性は小西さんについて「客に好かれるタイプだった。若いのに残念だ」と悼んだ。

 小西さんと親しかったという30代男性は「週1回ほど仕事上の相談を受けていたが、人間関係などのトラブルは聞いたことがなかった」と話した。

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