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引き抜きか、暴力団幹部切り付け疑い…友人の男を再逮捕

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 愛知県警捜査4課は13日、名古屋市の公園で指定暴力団神戸山口組傘下組織の幹部(68)を包丁で切り付けたとして、殺人未遂の疑いで、同市守山区廿軒家、無職、郡司久容疑者(69)=銃刀法違反容疑で逮捕=を再逮捕した。「切り付けたことに間違いないが、殺すつもりはなかった」と殺意を否認しているという。

 捜査関係者によると、郡司容疑者は指定暴力団山口組弘道会の関係者とみられ、同幹部とは友人。平成27年8月、神戸山口組が山口組から分裂。郡司容疑者が山口組へ同幹部を引き抜こうとしていたとの情報もあり、捜査4課は対立抗争に絡む事件として調べている。

 再逮捕容疑は7月23日午後7時ごろ、同市千種区の公園で殺意を持って同幹部の顔を包丁で切り付け、腕や頬に2週間のけがを負わせたとしている。県警は同日、刃体約17センチの包丁を携帯したとして、銃刀法違反の疑いで自首してきた郡司容疑者を現行犯逮捕していた。

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