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【「鬼筆」越後屋のトラ漫遊記】“死のロード”もはや死語 鳥谷は「8億円」の真価発揮を

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 「阪神は選手も甲子園球場での苦手意識が芽生えているように見える。それではダメなんだけどね。チームの戦力構成がどうしてもグラウンドの広い、天然芝の甲子園では適応しない。戦力編成から見直した方がいい」

 これは阪神OBの言葉でもありますが、ロードで強い利点? を生かす意味でも甲子園球場での戦略を抜本的に見直す時期ではあるでしょう。しかし、それはシーズン終了後の話でしょうね。今季はまだまだ残り51試合あります。現有戦力で戦い抜き、まずは今季の最低目標を勝ち取らなければなりません。

 開幕前は「今年こそ優勝」と誰もが話していましたが、首位・広島は貯金21(58勝37敗1分)で13ゲーム差。もはや逆転優勝とラッパを吹いても現実的ではありません。当面の目標はCSのファーストステージ開催の権利を得る2位に食い込むことですね。9日の時点で2位は巨人ですが、ゲーム差は1・5。あってないようなゲーム差ですよ。

 DeNAや中日が投手陣を中心に少し疲弊してきた様子です。2位、3位は阪神と巨人、ヤクルトの争いになるのかもしれません。ともかく他の4球団と競り合い、2位に入ることが現段階の目標値ですね。残り試合でどれだけ踏ん張れるか…ですが、チームの中で色々な意味でキーポイントを握る選手は鳥谷です。

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