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復活の「忠魂碑」、平成最後の法要 滋賀・長浜、次世代へ語り継ぐ

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復活の「忠魂碑」、平成最後の法要 滋賀・長浜、次世代へ語り継ぐ

大郷忠魂碑で営まれた慰霊法要=滋賀県長浜市 大郷忠魂碑で営まれた慰霊法要=滋賀県長浜市

 忠魂碑は高さ約4メートル、幅約1・7メートル。一枚岩に「忠魂碑」と刻まれている。英霊約200柱を祭っているという。

 法要には、約50人が参列した。忠魂碑の管理当番の宮川弘久さん(64)は「ビルマで戦死したおじが祭られている大事な石碑。遺族会は高齢のため減る一方だが、地域で祭り続けるのは当然のこと」とし「忠魂碑を知らない子供たちにも教育し、平成の次の元号の時代を迎えても大切に守り続けたい」と話す。

 大郷忠魂碑の資料は、同資料館で開催中の「終戦記念展~明治の村からみた戦争~」で紹介。その他にも、西邑さんが保管した兵事関連資料も展示されている。9月2日まで。月曜休館。問い合わせは同資料館((電)0749・74・0101)。

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