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【ビジネスの裏側】夏におすすめ「水出しコーヒー」 米国でブーム 提供店増加、ペットボトル入りも

前日に8時間半かけて抽出した水出しコーヒーを提供するホリーズカフェ。創業当初からの人気商品だ=大阪市北区
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 ひいたコーヒー豆を水に浸し、じっくりと時間をかけて抽出する「水出しコーヒー」。苦みや雑味の少ない、まろやかな口当たりが特徴で、米国ではブームが起きている。国内には昔から水出しコーヒーはあったが、米国での人気を受けて注目が集まり、提供する店が増えてきた。大手飲料メーカーはコーヒー需要の喚起を狙い、ペットボトル入りの水出しコーヒーを売り出している。(藤谷茂樹)

 米国で人気呼ぶ

 米国ではあまりコーヒーをアイスで飲む習慣はなかったが、2015年ごろから、ニューヨークのカフェなどで「コールドブリュー(水出し)コーヒー」が提供され始め、一気に人気に火が付いた。きっかけとなったのは、「サードウエーブ(第3の波)」と呼ばれるコーヒーブーム。サードウエーブコーヒーは淹れ方や豆にこだわり、店内で一杯一杯丁寧に抽出するのが特徴で、豆本来の味や香りを楽しむための淹れ方として水出しが採用された。

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