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【夏の甲子園】明石商1年生右腕大きな経験 監督「よく投げた」

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 しかし延長十回、1死一塁から下山への投球が頭部への死球となり「動揺してしまった」。2死一、二塁からラストバッター中村に高く浮いた球をはじき返され、左翼の右田が打球をファンブルする失策で勝ち越し点を献上した。

 指揮官は「1年生がよく投げた」とねぎらったが、背番号17は「最終的に勝たないと意味がない」と悔しがった。

 中学までは軟式でプレーし、高校入学後は硬式球の縫い目に指がかかるイメージづくりと球のリリースポイントをつかむ練習を繰り返し、140キロ半ばの伸びのある直球を投げられるようになった。「低めに狙って投げられるようになって、自分の投球をできるようになりたい」。次は自分の力で甲子園のマウンドを再び踏んでみせると誓った。(上阪正人)

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