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【日本高校ダンス部選手権】京都府立山城高、目指すは「ダブル入賞」 16~17日の全国大会に向け

スモールクラスで日本高校ダンス部選手権に出場する府立山城高校ダンス部の男子生徒ら=京都市北区
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 高校ダンス部の日本一を決める「第11回日本高校ダンス部選手権(スーパーカップダンススタジアム)」(産経新聞社、ストリートダンス協会主催)の全国大会が16、17の両日、パシフィコ横浜(横浜市西区)で開催される。京都府内から府立山城高(京都市北区)が2部門での「ダブル入賞」を目指して練習に励む。

 同高ダンス部は全国大会に過去6回出場した強豪で、部員数117人。今回はスモールクラス(2~12人)に男子12人、ビッグクラス(13人以上)に女子35人と男子1人が出場する。

 部員がテーマを決め、衣装や振り付けなども手がけるのが同高の特徴。夏休み期間中は酷暑の中で1日約7時間の練習を重ねる。

 スモールクラスで披露するのは、自衛隊をイメージした迷彩柄の衣装で側転やバック転を行うなど力強さを表現したブレークダンス。男子キャプテンの船曳陸斗さん(18)は「男子だけのチームは他にあまりない。個性を引き立たたせ、優勝を狙いたい」と意気込む。

 ビッグクラスは茶摘み娘の姿にふんし、小道具のかさを使った動きを取り入れた「茶摘みダンス」で勝負する。女子キャプテンの古宮麻絢さん(17)は「今までにないようなダンス。入賞に食い込みたい」と話す。

 山城高が両部門で全国大会出場を決めたのは、今年が初めて。来年3月に定年を迎える顧問の安野留三子教諭は「両部門での全国大会出場は最高のプレゼント」と喜ぶ。生徒らも「先生の最後の大会なのでがんばりたい」と気合十分だ。

 全国7地区で行われた地区予選大会には、456チームがエントリー。横浜の全国大会には、スモールとビッグでそれぞれ50チームが出場する予定。(南里咲)

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