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JA職員が23万円着服 顧客の掛け金、愛知

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JA職員が23万円着服 顧客の掛け金、愛知

 愛知県一宮市の愛知西農業協同組合(JA愛知西)の男性職員(36)が、顧客の女性から預かった定期積金の掛け金23万円を着服していたことが10日、JA愛知西への取材で分かった。職員は「生活費や借金返済に充てた」と認めているという。

 JAによると、職員は同県稲沢市の支店に勤務していた昨年10月、顧客の女性から掛け金として受け取った24万円のうち、1万円だけを口座に入金し、残りの23万円を着服した。発覚を免れるため、今年3月まで毎月1万円を入金するなどしていたという。

 女性が7月、支店に問い合わせて判明。JA愛知西は刑事告訴する方針で、他にも被害がないか調べている。昨年も50代の元男性職員が計約570万円を着服していたことが発覚している。

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