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【夏の甲子園】京都・龍谷大平安、100回大会で通算100勝へ 王手で11日に初戦「命がけで戦う」

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初戦を前に練習に励む龍谷大平安の選手ら=7日、京都市伏見区(桑村大撮影)
初戦を前に練習に励む龍谷大平安の選手ら=7日、京都市伏見区(桑村大撮影)

ファンら熱視線

 明治41年に設立され、今年で創部110年の同校野球部。昭和2年に初出場した夏の大会で初勝利を挙げ、13年には初の全国制覇を成し遂げた。50年代以降はライバル校が台頭し始め、甲子園から遠のいた時期もあったが、平成5年秋に原田監督が就任すると再び甲子園常連校に名を連ね、26年には春の選抜大会で初優勝も経験した。

 夏の甲子園は4年ぶり34回目の登場。中京大中京(愛知)以来2校目となる甲子園100勝に王手をかけて迎えた節目の大会でもあり、OBやファンも熱い視線を送る。

 明治大野球部の市岡奏馬さん(20)は、前回100勝目をかけた28年の選抜大会準決勝で惜しくも敗れたチームの主将。「目前で100勝を逃しただけに複雑な思いがあるが、記念大会で達成する機会がめぐってきたことに縁を感じる。なんとしてでも成し遂げ、平安の伝統を受け継いでほしい」

 選抜大会初優勝時のエースで、龍谷大硬式野球部で活躍する中田竜次さん(21)は「偉大な先輩方の積み重ねがあって100回大会を迎えている。記録達成を後押しできるよう全力で応援したい」とエールを送る。

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