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【西日本豪雨】支援届かぬ被災地、「民の力」で復興後押し 個別訪問、ボランティア運賃無料…岡山・広島

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 目下の課題は平日のボランティア不足で、小林さんと共同代表を務める高田哲治さん(43)は「泥水につからなかった住宅の浸水被害は分かりにくいが、実際には多くの人手が求められている」と訴える。

 一方、広島市南区の瀬戸内海に浮かぶ似島では、豪雨により数十カ所の土砂崩れが起きた。島内の路地は狭く、手押し車1台通るのがやっと。大型の重機を投入できないことから、復旧は手作業が中心で、似島連合町内会の堀口照幸会長(70)は「とにかく人海戦術しかない」と話す。

 しかし、島民は高齢化しており、迅速に作業を進めるのには限界がある。人的被害がなかったために島の窮状が報道される機会は少なく、当初はボランティアの集まりも悪かった。

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