PR

産経WEST 産経WEST

龍神信仰の末社「龍王社」 奈良・春日大社が再興、参拝始まる

再興された春日大社の末社「龍王社」に手を合わす参拝者=奈良市
Messenger

 春日大社(奈良市)が創建1250年を記念し再興した龍神信仰の末社「龍王社」の参拝が、9日から始まった。訪れた観光客らは、静かに手を合わせていた。

 龍王社は、興福寺僧侶のための安居屋(あんごのや)敷地内にあったが、神仏分離に伴い、明治8(1875)年に総宮神社に合祀されていた。

 春日大社は、背後の春日山が平城京の水源地だったことから、古来より根強い龍神信仰があった。

 同大社は、参拝者に龍神信仰に触れてもらおうと、創建1250年に合わせて、約140年ぶりに再興を実現。春日造の社殿などが小川のほとりに整備された。

 春日大社の担当者は「ようやく再興がかない、ありがたい。多くの方にお参りして龍神の恩恵を受けていただければ」としている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ