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【関西の議論】あと5年で1世紀「大阪ガスクッキングスクール」が支持される秘密は

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 また、ビジネス街で働くOLをターゲットにした夜間コースが導入され、昼よりも多くの利用者を集めたという。共働き夫婦が増えてきたことから「男性クッキング」もスタートした。

増えるバリエーション

 平成5年に「大阪ガスクッキングスクール」に名前が変わり、利用者のニーズにこたえて、料理教室のバリエーションもどんどん増えていった。

 最近では流行語にもなっている「インスタ映え」する料理がヒットしているほか、グループの人たちと協力するのではなく、最初から最後まで独力で調理する「ひとりでクッキング」も人気上昇中だ。「昔は料理のレパートリーを増やしたいという利用者が多かったのですが、現在では基本的な料理の作り方がわからない人が増えたのではないか」と川瀬さんは分析する。

 また、「コラボクッキング」も多彩になっている。企業の新商品を使ったり、医師による減塩料理を習ったりするだけでなく、行政とのコラボで地産地消をテーマにした料理も展開。人気の調理道具がプレゼントされるコラボ企画まで登場した。

 平成26年からは、同社グループの社会貢献の一環として、親子向けの「防災クッキング」も手がけている。長期保存が可能な食料や水、カセットコンロなどを使い、健康面にも配慮した災害時に役立つメニューを提案している。

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