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23歳巡査「上司の決裁面倒」 警備関連資料遺棄で書類送検

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 福岡県警は9日、八幡西署の警備関連資料を廃棄したとして、公文書毀棄容疑で男性巡査(23)を書類送検し、減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした。県警によると、巡査は「上司の決裁を受けるのが面倒だった」と話しており、同日付で辞職した。

 送検容疑は、八幡西署の警備課公安係に所属していた昨年2月ごろから今年3月ごろにかけて、地域課から提出され、自身が上司に報告しなければいけなかった警備状況などに関する報告書16通をシュレッダーで裁断した疑い。他に30通以上を廃棄した疑いがあり、裏付けを進める。

 県警によると、警察署の地域課は管内をパトロールした際の状況などを警備課に日常的に報告している。別の資料の無断持ち出しに上司が気付き発覚した。

 落合喜久司首席監察官は「ずさんな文書管理をし、動機も身勝手。再発防止に努めたい」とコメントした。

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