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【西日本豪雨】東日本大震災の被災者入居 仮設住宅を総社に移築

岡山県総社市で建設が始まった、福島から移築される木造の仮設住宅=9日午後
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 西日本豪雨で被災した岡山県総社市に、東日本大震災による東京電力福島第1原発事故の被災者が入居していた仮設住宅の資材が搬入され、建設工事が9日始まった。25日には浸水やアルミ工場爆発で避難した被災者が入居を始める。

 仮設住宅は木造のロフト付き2DKで、風呂やトイレのほか、家電も備え付け。福島県いわき市で7年間の役目を終えたところに豪雨災害が起き、解体・再利用を想定していたことから移築が実現した。

 総社市からの要請を7月末に受け、福島県がいわき市の仮設住宅を無償譲渡した。着工した総社市秦の西公民館南側の仮設住宅は11棟22戸。同市昭和地区にも15棟30戸を建設する。

 西公民館に避難する山本美代治さん(68)は「義母が足が悪く、入居を希望した。広い仮設に早く移り、ゆっくりしたい」と話した。

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