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食中毒で営業禁止命令 従わない名古屋コーチンの料理店告発

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食中毒で営業禁止命令 従わない名古屋コーチンの料理店告発

 食中毒による営業禁止命令に従わず営業を続けたとして愛知県は9日、同県小牧市の日本料理店「かな和」を食品衛生法違反の疑いで県警に告発したと発表した。告発は8日付で、小牧署は同日、同法違反容疑で店舗を家宅捜索した。

 同店は25年前から主に名古屋コーチンを扱っている。県によると、7月28日に飲食した客のうち7人が食中毒の症状を訴え、春日井保健所が4日に営業禁止を命じたが、5日以降も営業を続けていた。

 9日から休業し、予約も受け付けていない。店側は「書面の提示もなく、反発してしまった。告発については真摯に受け止めている」と説明した。

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