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セレッソ大阪と陸上レジェンド朝原さんが新コラボ 「五輪選手育成」を目指し陸上教室を展開

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 ポイントとなるのが、高速トラックなど、充実した陸上競技の設備がある同スタジアムを活動拠点に置くこと。サッカーの02年ワールドカップ(W杯)日韓大会で会場として活用された同スタジアムでは、07年に陸上の世界選手権も開催。昨年も日本選手権が開かれた。日本陸上界にとっては特別な場所といってよく、高レベルの環境で専門的な練習に取り組めるメリットがある。

 可能性秘める

 セレッソ大阪スポーツクラブなどを中心としたグループが16年に同スタジアムを含む長居公園全体の運営や管理を行う指定管理者に選定され、弾力的な活用が可能となった。グループは案内板の模様替えなどの環境整備を進めるとともに、大阪市などと協議会を設立し、活気ある公園づくりを進めてきた。

 C大阪は、日本代表MFの山口蛍や元代表のFW柿谷曜一朗らを育てた実績を持つ。蓄積してきた身体に関するデータの活用法や医療技術は国内のサッカーチームではトップレベル。セレッソ大阪スポーツクラブの宮本功代表理事は「(朝原氏と)協力することで、育成やトレーニングのプログラムを開発できるかもしれない。多くの可能性がある」と強調する。

 幅広い世代に向けた健康増進のためのコースを設置する構想もある。朝原氏は「サッカーと陸上の新しいコラボレーションが誕生することに期待している」と話している。

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