産経WEST

居酒屋死亡店長の労災認定 長時間労働で 福岡中央労基署

産経WEST 産経WEST

記事詳細

更新


居酒屋死亡店長の労災認定 長時間労働で 福岡中央労基署

 大手居酒屋チェーンの福岡市の店舗で昨年6月に男性店長=当時(53)=が死亡したのは、長時間労働が原因として、福岡中央労働基準監督署(福岡市)が労災認定していたことが9日、分かった。認定は7日付で、遺族側代理人の弁護士によると、店長としての精神的負担も認められたという。

 遺族側の弁護士によると、昨年4月に他県の系列店から異動し、同6月22日、開店前の準備作業中に死亡。スマートフォンの位置情報の記録を基に店にいた時間を算出し、労災申請をしていたが、労基署はこれについては認定の根拠としなかったとみられる。

「産経WEST」のランキング