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【夏の甲子園】横浜の板川、投打で活躍

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【夏の甲子園】
横浜の板川、投打で活躍

【横浜(南神奈川)-愛知産大三河(東愛知)】横浜の板川佳矢。八回を無失点に抑える好投を見せた=9日、甲子園球場(水島啓輔撮影) 【横浜(南神奈川)-愛知産大三河(東愛知)】横浜の板川佳矢。八回を無失点に抑える好投を見せた=9日、甲子園球場(水島啓輔撮影)

 第100回全国高校野球選手権大会第5日は9日、甲子園球場で1回戦が行われ、3年連続出場の横浜(南神奈川)が22年ぶり出場の愛知産大三河(東愛知)に7-0で快勝し、2回戦に進出した。

 横浜の板川が投打に活躍した。打っては二回1死二、三塁で右へ先制の三塁打。投げても130キロ台の直球と切れのあるチェンジアップで緩急をつけ、愛知産大三河打線を翻弄し、8回4安打無失点で勝利の立役者となった。

 南神奈川大会では直球に頼りがちな組み立てで攻略される試合もあった。その反省から、今大会前に「自分は変化球投手だと自覚した」といい、制球を意識して臨んだ大舞台で好投した。

 横浜は松坂大輔(現中日)らを擁して1998年に春夏連覇を果たすなど、春夏合わせて5度の優勝を誇り、夏は3年連続の出場。だが、一昨年は2回戦で敗れ、昨年は1回戦敗退の屈辱を味わった。悔しさを晴らす快勝で好発進、2回戦では昨夏の覇者花咲徳栄(北埼玉)と当たる。

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