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後輩の腕で注射の練習 明石市消防局、消防士長を厳重注意 兵庫

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 兵庫県明石市消防局の男性消防士長(36)が「点滴の練習のため」として、後輩の男性消防士(25)の右腕に注射針を2回刺していたことが9日、市消防局への取材で分かった。医師の許可なく注射をするのは違法行為で、上司が口頭で厳重注意した。

 市消防局によると、消防士長は3月17日午後8時ごろ、当直勤務中の仮眠室で、後輩の消防士に「注射の練習をさせてほしい」と依頼し、同意を得た上で注射針を2回刺した。消防士にけがはなかった。消防士長が同日、上司に報告して発覚した。

 消防士長は医師の指示のもとで点滴などの医療行為ができる救急救命士を目指しており、養成学校への入学を4月に控えていた。「申し訳ない。二度としない」と話しているという。

 同消防局は「同意があったとしても傷害罪に当たる可能性があり、不適切な行為。今後は指導を徹底する」としている。

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